待ちに待ったギャンブル回です!
喰い物にされないように部屋の掃除は終わりましたか?
私はやりましたよ!
机周りだけですが笑
では、第七話を読んでいきましょう!
ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪
タイトルですが、「きんこん」って読むそうです。
意味は褌を締め直すことだそうです。
エロい意味だと思ったのは私だけではないはず!
はず、、、(*’-‘*)
公園で腹を満たして、いざ相手の本拠地へ!
三好たちに迎えられ、ギャンブルに興じる人たちを見て軽蔑しつつ、社長のいる部屋へ移動するカイジ。
そこに待ち受けたのは目つきの怪しい詐欺師然としたオッサン。
その人は件の裏カジノ社長でカイジを快く中へ案内する。
部屋が雑然としており、社長が「メインフロアで出来たら良いんだが」と話すとカイジは「痺れるかどうかなんで‥‥!ギャンブルは‥‥!」と、、、
(言うことはホントにカッコいいですね!
美心に頬を舐められてたのがウソみたいです笑)
カイジのその言葉に気を良くしたのか、社長がトランプやら花札やら賭けの道具を引っ張り出します。
これで大金を賭けると震えるほど面白いと、UNOを手渡してきます。
ここで7話目が終了となります。
ほんとにUNOで賭けるのでしょうか?
あっさり勝負が終わってしまいそうですね(^^;;
前回、話していた高い演技力が必要と言っていたので、「大金を賭けに来た」との発言も社長がレートを上げやすいようにミスリードさせているのでしょうか?
ようやく始まったギャンブル回、どういう展開になるか楽しみですね♪
レビューを読んで気になった方、改めて読み返したい方は下記のリンクへ!
一緒に読んで感想を共有できたら嬉しいです♪
コメント