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賭博堕天録カイジ 1巻 第七話 緊褌

賭博堕天録カイジ 1巻 表紙 賭博堕天録カイジ(単話)
(引用元)賭博堕天録カイジ 1巻 表紙

待ちに待ったギャンブル回です!

喰い物にされないように部屋の掃除は終わりましたか?
私はやりましたよ!
机周りだけですが笑

では、第七話を読んでいきましょう!


ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪


タイトルですが、「きんこん」って読むそうです。
意味は褌を締め直すことだそうです。
エロい意味だと思ったのは私だけではないはず!
はず、、、(*’-‘*)

公園で腹を満たして、いざ相手の本拠地へ!
三好たちに迎えられ、ギャンブルに興じる人たちを見て軽蔑しつつ、社長のいる部屋へ移動するカイジ。
そこに待ち受けたのは目つきの怪しい詐欺師然としたオッサン。

その人は件の裏カジノ社長でカイジを快く中へ案内する。

(引用元)賭博堕天録カイジ 1巻 P172

部屋が雑然としており、社長が「メインフロアで出来たら良いんだが」と話すとカイジは「痺れるかどうかなんで‥‥!ギャンブルは‥‥!」と、、、
(言うことはホントにカッコいいですね!
 美心に頬を舐められてたのがウソみたいです笑)

カイジのその言葉に気を良くしたのか、社長がトランプやら花札やら賭けの道具を引っ張り出します。
これで大金を賭けると震えるほど面白いと、UNOを手渡してきます。


ここで7話目が終了となります。

ほんとにUNOで賭けるのでしょうか?
あっさり勝負が終わってしまいそうですね(^^;;

前回、話していた高い演技力が必要と言っていたので、「大金を賭けに来た」との発言も社長がレートを上げやすいようにミスリードさせているのでしょうか?

ようやく始まったギャンブル回、どういう展開になるか楽しみですね♪

レビューを読んで気になった方、改めて読み返したい方は下記のリンクへ!
一緒に読んで感想を共有できたら嬉しいです♪


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