前回から始まったギャンブル回!
社長が出してきたのは、まさかのUNO!!
カイジは1000万をゲットして帰れるのでしょうか?
ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪
カイジはこの後予定があるからUNOはできないと断る。
それを受けて社長は時間が掛からず単純なものと、サイコロを出したりして悩みます。
そして、閃いた感じで引っ張り出してきたのは麻雀牌!
さすがに半荘でも小一時間は掛かるのでは?と思っていたら、ただの麻雀ではなくルールと牌を借りた別のゲームであることを知らされる。
その名も「17歩」!
社長曰く、「砂漠を交互に歩くゲーム」だそうだ。
なんと社長は誰が相手だろうと結局は今さっき閃いたかのように提案した17歩をやるように仕向けていた!
しかし、それをカイジは三好から事前に聞いており、初心者というハンディをカバーしていた。
カイジたちは社長のイカサマを利用すべく、その提案を受ける。
早速、三好たちはゲームを行う準備に取り掛かりますが、その際に三好と前田で意味深なアイコンタクトをしています。
(こいつら、カイジを裏切ろうとしてないか??
どうにもこの2人を信用できないんですよね(^^;;)
ここまではカイジだちの筋書き通りに事が運び、手応えを感じるカイジでした。
第8話がここで終了です!
カイジを騙しているつもりの社長とそれを利用するカイジたち。
言葉一つで台無しになる可能性もある中で、慎重に駆け引きをする緊張感!
前回まではカイジに対していろいろ言いましたが、この緊張感を求めてしまうのは理解できます(-_-;)
賭けの内容も明らかになってきましたが、麻雀牌を使ってどのような賭けになるのでしょう?
通常の麻雀とは違うとのことですが、、、
三好たちの不審な行動や社長とカイジの対決、どう絡んでいくのかが期待ですね!
レビューを読んで気になった方、改めて読み返したい方は下記のリンクへ!
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