前回はジャイアントさんに大いに癒されましたね(*’ω’*)
今回の姫様はどのように秘密を話してしまうのでしょうか笑
さっそく読んでいきましょう♪
ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪
陰鬼と陽鬼、姫様が集まって遊園地に行こう相談しています。
陰鬼、陽鬼が明日非番になったから、姫様を誘いにきたようです。
姫様は監禁中だから、ムリだろうと断ります。
(今まで、遊びに行く約束を監禁中だからムリと断った漫画があっただろうか、いや無い!
これは斬新ですね笑)
最高位拷問官に確認することになったが、結果はもちろんNG!
「監禁拷問を受けている私には遊園地に行く自由もないのか!」と、啖呵をきります!
(ここのエクスの「あると思う方が凄いです」と冷静なツッコミが大好きです笑)
トーチャーは少し考えて、「王国の秘密と交換なら考えましょう」と、、、
(ここのトーチャーは悪い顔をしてますね(^^;
けっこう好きな表情です笑)
エクスは陰鬼、陽鬼の誘いすらも拷問であることを指摘し、姫様が秘密を漏らさないようにフォローします!
拷問開始から1時間が経過し、まもなく開園時間になるところで、姫様の哀しい過去が分かります。
友だと思っていた人に裏切られ、自身の手で斬り伏せてしまった過去が、、、
なんとか拷問にも堪え、少し寂しげな笑顔をみせます。
そこに一通のメッセージが、見てみると陰鬼、陽鬼が遊園地の前で姫様を待っている姿(*´-`)
姫様は「友情は本物だった‼︎‼︎」と、すごい勢いでトーチャーに転送魔法を頼み込み、2人に合流します!
ここから姫様の謎ポエムが始まり、友達と遊園地に来たことの喜びを表現します笑
(自分が勝手に諦めていた分、喜びはひとしおですね(*^^*))
そして、話した秘密は案の定却下されます、、、
(ここまでの一連の流れがテンプレですね笑)
7話はここで終了です!
姫様が友情に拘っていたのは裏切られた過去があったからなんですね(*´-`)
この姫様を裏切った奴は後に登場するんでしょうか?
本人の口から当時の状況を話して欲しいですよね!
次回も一緒に読んでいきましょう!
レビューを読んで気になった方、改めて読み返したい方は下記のリンクへ!
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