前回はせっかく来てくれた助けを斬り捨ててしまった姫様。
しばらく救援は期待できません!
姫様は王国の秘密を守ることができるのでしょうか??
さっそく、本編を読んでいきましょう♪
ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪
拷問に現れたトーチャーが何やら自信満々の様子。
話を聞くと魔王軍諜報部が姫様の秘密を入手したらしい、それは、、、
「あんパンが大好き」
ということで、本日のメニューはあんパンでの拷問に決まりました!
エクスの説明によると、王国の職人が作った高品質なあんパンの話しだそう。
(ここで紹介された職人は確かにあんパン作りが得意そうですね笑
あんパン型の工場とか車を持ってそう( ̄▽ ̄))
いつものようにチョロい姫様、、、
しかし、今回は量販店のあんパンであったため、なんとか耐え凌ぎます!
(すごいぞ!姫様!)
ここでエクスの「姫様がそんな低俗な代物に屈するはずがない!」との言葉に姫様が静かに「あんパンをバカにするな」と静かに怒りを顕わにします(>_<)
(姫様はあんパンについて、どんな過去があったんでしょうね笑
「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」と、そんなミトさんの言葉が思い出されます)
トーチャーもこれで終わらずに、トースターとパン切り包丁を用意していた。
なんと、あんパンを横に半分にして、トースターで焼き始めました!
(あんパンを焼くって発想がなかった(; ・`д・´))
何かに開眼した姫様は餡子とパンの3人でバンドを組みます笑
そして、もちろん秘密を話してしまいます、、、
(ここのあんパンのパリパリじゅわ~感がホントに美味しそうですよね(*^^*))
ここで10話目が終了です!
水戸○門みたいな話しの展開に安心感がぱないですね(*´ω`*)
もはや拷問の名を借りたB級グルメ漫画なのでは?と考えてしまいます。
こういう話を読んでいると、けっこう皆さんアレンジして食べてますよね!
パンを潰して食べたりとかはしてましたが、4話のカップ麺シーフード味のお湯を牛乳に変えるとかは思いつきもしませんでした!
想像すると美味しいだろうなって思うんですけど、失敗したらと思うと勿体ない精神が出てきちゃうんですよね、、、
よかったら皆さんのオススメアレンジ料理を教えてください(*‘ω‘ *)
また次回も感想をシェアしましょう♪
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