ロキシーから課された卒業試験も無事合格し、前科も一犯となったルディ
今回も罪を重ねてしまうのでしょうか笑
冗談はここまでにして、4話を読んでいきましょう♪
ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪
トラウマを克服したルディ
前回までと打って変わって、社交的な雰囲気になっています。
町の散策に勤しむなか、魔族とイジメられる少年と出会う。
ルディはスタンドにシャ◯を出し、イジメっ子を撃退する!
少年の名前はシルフといい、これをきっかけに2人は友達となる。
友達ができたことに揚々と帰宅するルディだが、待ち受けていたのは仁王立ちするパウロ
イジメっ子の1人が親に告げ口をしていたのだった!
ルディの言い分に耳を貸さないパウロに
「子供がなにか言う前に怒鳴りつけて謝らせる」
「大人のやることは手っ取り早くて簡単でうらやましいですね」
(”大人”ってキーワードが前世でのことを差してそうですね、、、
ルディの言葉はとても正しいんだけど、子供にそんな顔をして欲しくない‥(^^;))
これに耐えれず手をあげるパウロにルディはたたみかけます!
「実際の暴力は無視して言葉の暴力を許すような、そんなゴミクズの家の人間と名乗るのは恥ずかしいのでね!!」
(ここで言う実際の暴力はイジメっ子だと思いますが、言葉の暴力は何を指しているのでしょう?
パウロの一方的な説教でしょうか?)
ルディの反応に違和感を感じ、素直に謝罪するパウロ
(パウロは頑固な面がありますが、ちゃんと理解してくれるあたり良いお父さんです!)
経緯を説明し、怪我をしたイジメっ子が先に手を出していたことを理解してもらう。
それから、時間が経ち一年後、、、
魔法を練習するルディとシルフ、そんななか雨に降られます。
風呂に入りたがらないシルフを無理やりに脱がすと少年ではなく、少女だったことが判明します(*’▽’*)
(パッと見、女の子だよなって分かりますよね笑)
ここで4話は終了です!
シルフは可愛らしいです(o^^o)
この子を少年と勘違いするなんて、ルディは見る目がないですね( ̄^ ̄)
パウロとルディの親子喧嘩は親子感が薄いですね(^^;
パウロの一方的な叱り方はイマイチでしたが、ルディの子供らしからぬ雰囲気は私だったら気持ち悪さを感じてしまいそうです、、、
パウロに叱られる時に心当たりとして、ロキシーから盗んだパンツを御神体として崇めていることに若干引きました笑
パウロも失敗していましたが、叱り方は難しいですよね(-_-;)
私も一方的にならないように後輩が間違ったことをしている場合、行動の理由を教えてもらうようにしています。(たぶん正しいと思って、私から見たら間違った行動をしていると思うので)
それでもなかなか行動が改まることはありませんが、致命的でない限り永い目で教えていければと思っています(*‘ω‘ *)
また次回も感想をシェアしましょう♪
またねヽ(*´∀`)
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