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姫様“拷問”の時間です 1巻 拷問13

姫様"拷問"の時間です 1巻 表紙 姫様“拷問”の時間です(単話)
(引用元)姫様"拷問"の時間です 1巻 表紙

前回は拷問官といい、プチプチでの拷問といい、可愛いばかりでしたね笑
今回はどんな拷問が待っているのでしょうか?

さっそく読んでいきましょう♪


ネタバレを含みますので、気になる方は下記リンクから漫画を購入して、読んでから感想をシェアしましょう♪


チャイナドレスを身に纏ったトーチャー
今回の拷問は”小籠包”です!

これにはエクスも姫様の大好物である中華料理だったことに慌てふためく( ゚д゚)
(こんなエクスは初めてみますね!
 本当に姫様は中華料理が好きなんでしょう(o^^o))

(引用元)姫様“拷問”の時間です 1巻 P160

そんなエクスを尻目に「すーん」とお澄ましな姫様
そんな姫様にエクスは「いつものバカ顔どこへ?」と不思議そう笑

ここでもジモチと稽古帰りに”バーミニャン”に寄り道していたらしい(^^;
ただ、姫様が小籠包に興味を示さなかったのは食べ飽きたからではなく、、、
「小籠包の中はおつゆがいっぱいで、必ず口の中を火傷するから!」
でした笑
(私はそのおつゆが好きで、口内の上部がベロベロになっても食べちゃいます(o^^o))

(引用元)姫様“拷問”の時間です 1巻 P163

それは姫様が小籠包の食べ方を知らないからだと、正しい食べ方を披露します!
「バカ顔値」という、新たなステータスを生み出す姫様

追撃の手を止まないトーチャー
小籠包を割って餡とスープを絡ませ、口へと持っていく、、、
「バカ顔値」なるステータスを限界突破して秘密を暴露してしまいます笑

秘密を話し終わったら、小籠包の上に刻み生姜を乗せたりとフランケン?のサービスは止まることがありません!
(フランケン?の気が利くっぷりには右に出るものはいないですね!)

場所は変わって魔王城

報告を受ける魔王様は警備の薄くなる日曜日は観たいアニメがあるからダメだと!
そのうえ、トーチャーは使える情報を持ってこないと憤慨
(いやいや、たまにおかしい報告はあるけど、半分は魔王様のワガママで却下になってるら笑)


そんなわけで、トーチャーを呼び出したところで13話は終了です!

中華料理は始め高いなーとか思ってると、1品の量が多くて得した気分になりますよね♪
食べ放題とかスゴいお得で一時期、毎月やってました笑

魔王様の横暴ぶりは流石の言葉以外見つからないですね(^^;
少しトーチャーに同情です、、、
と、魔王軍は意外に戦う気があることに気付いたところで、また次回!

次も感想をシェアしましょう(((o(*゚▽゚*)o)))

レビューを読んで気になった方、改めて読み返したい方は下記のリンクへ!
一緒に読んで感想を共有できたら嬉しいです♪


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